こんにちは、
ちょっとお知らせをさせて下さい。

4月21日より
ペットのクリスタルヒーリングを教えて頂いてる飯島先生による、
インド占星術・ナクシャトラのコースが始まるんですが、
 (※ナクシャトラ=月をより深くみていくインド占星術の1つ)

実は当初はカリキュラムには含まれていなかった、

【医療占星術・メディカルアストロロジー】
が、
授業に組み込まれることになりました🥰
わーー、パチパチパチ!!!
な、なんてお得!な!(笑)

ナクシャトラに紐づいた、
身体の部位はもちろん、
惑星に紐づいた身体の部位などからも、
医療占星術的な分析を教わることができます。

臓器って大体どれにも「月」が付いているように、
月と身体はとても深く繋がっています。
ましてや
女性であればより深く月とリンクしています。


つまり
月を深く学んでいくナクシャトラは、
身体を知る上でもとても重要な概念となるわけです。

大宇宙を学ぶことで、小宇宙である身体を知り、
小宇宙(人間)をみることで大宇宙を知る。

天を知ることは地(われ)を知ることになり、
地(われ)を深めることは天を深めることにもなる。

まずは初回だけでも授業に参加してみませんか?
1回3時間、たったの3500円です✨
(コース自体は、毎月1回×12ヶ月 1回3500円 
 オンライン。もちろんアーカイブも残ります)

参加しようかどうしようか迷ってた方、
もしくは
全然興味なかったけど「医療占星術」が授業に加わったんなら
受けてみたいな、と思った方(笑)、

お申込みをお待ちしています。
お申込みは動物自然療法協会、及川まで、
メールでお申込み下さい。
minafufu@petgogo.sakura.ne.jp

こんにちは、
きょうはスピリチュアル的な視点から

わかりやすく順を追って
ペットと飼主の関係(赤い糸)について考えてみましょう。

  1. エネルギー共鳴:

    • スピリチュアルな観点では、あらゆる生物はエネルギーでつながっているとされています。
      ペットと飼主は、そのエネルギーが「特別に深く」共鳴し合う存在です。
      例: 飼主が穏やかで愛情深いエネルギーを放つと、ペットも同様のエネルギーを受け取り、癒しや安心感を感じ、健康をキープできます。
       
  2. 直感と共感:

    • ペットは直感的な存在であり、飼主の感情や状態を敏感に察知できます。
      例: 飼主が悲しんでいると、ペットはそのエネルギーを感じ取り、悲しみを引き受けることがあります。
      (つまり飼主の負のエネルギーを吸い取り、結果病気になる場合もあります)
       
  3. 癒しと浄化:

    • ペットは飼主の心身を癒し、浄化する存在とされています。
      彼らは飼主のエネルギーブロックを解除する役割を果たします。
      (ペットの前でだけ本音で話せたり、甘えられたりできる)
       
  4. ペットの使命:

    • スピリチュアルな視点では、ペットは飼主の魂の成長や学びのために飼主と結びついていると言われています。彼らは飼主に対して特定のメッセージや教訓をもたらす存在です

    ペットは自分を鏡として見せ、飼主になんらかの課題や学びを伝えようとします

 

ペットの免疫をあげる方法や、腸内フローラを整えるあれこれを学ぶ事も大事ですが、

もっとも大事なのは、

飼主である自分が、波動を整え、ブロックをはずし、
深く自分に気づいて、本来の自分に還り、

地球に降りてきた意味を思い出し、魂で決めてきた自分として自分らしく生きること。

 

それこそがペットたちがあなたの目の前に来た目的であり、赤い糸の契約。

病気になるのも私たちにメッセージとして表現したいゆえの病気。

 

こんなスピリチュアル的観点からも

新企画「ペットのヘルシーケア プチ大全」講座では

ペットの健康を扱う時間を設けたいと思っています。

 

この新企画の講座に興味ある方は、ぜひ「興味あリフォーム」にご登録下さい。

優先的に、講座の具体的カリキュラムや割引やサービスなどお送りします。

 

 

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ペットの免疫システムが優秀かどうかは
ズバリ人も動物も「腸」に依存しています。

ペットが健康な「腸」を持っていれば、
腸が弱い子よりも
あらゆる病気に対して

回復力が高まり&早まります。

つまり
「腸」にとって

良いものor悪いもの?

良いことor悪いこと?

 

っていう「腸にとってどうなん?」を軸に

食事やサプリを選ぶことが
免疫システムに大きく関わってくる、わけです。

 

 

わかりやすく、簡単! それなのに超使える!という

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幸せホルモンと呼ばれるセロトニン。

セロトニンの95%は腸で作られています。

 

セロトニンが不足すると、

不安、攻撃性、興奮が増し、パニックをおこしやすくなったり

動悸、息切れなどもしやすくなります。

(てんかんも、腸の腸内細菌叢の影響による可能性大、とされています)

 

本来の性格だから仕方ないと決めつけていたペットの性格、

実は、

腸内細菌叢のアンバランスから来ているのかもしれません。

 

 

ペットのセロトニンを増やすには

 

★腸内環境を整えること=食事の質をあげること

★運動をさせること

★良い睡眠環境を作ってあげること

★マッサージしてあげること

 

をしてみてください。

 

 

たとえば食事療法と同時並行でマッサージしてあげる、など

カンタンだけど使いやすいペットに役立つ知識を学んで、

上手に組み合わせて使ってみませんか?

 

普段メルマガではこうのような、

わかりやすく簡単に生活で取り入れる事ができる

プチ知識を無料でお伝えしています。

 

今後

ざっくりかんたんに学べる

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をやろうと思っていますので、

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ペットの腸内フローラは

身体の健康だけじゃなく

心の健康(ペットの性格)に関係するんだよ。

 

というレクチャをメルマガで書きました。

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「うちの子すごく恐がりなの」

「うちの子すごく神経質でおこりんぼうなの」

自分ちの子の性格を決めつけていませんか?

 

それ、もしかしたら

食べ物による腸内細菌の不均衡からくる性格かもしれませんよ。

 

 

心の安定をもたらす物質やホルモンは

腸内細菌たちの働きによってつくられるので、

食べ物を変え、

腸内フローラを整えることで

穏やかで伸び伸び朗らかな性格になる可能性もあるんです。

 

 

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